WEKO3
アイテム
授業におけるコミュニケーション強化のためのLMSの活用について
https://doi.org/10.20645/00000442
https://doi.org/10.20645/000004428f75708f-1a0c-4b8c-8edd-2d3b5f762e91
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | [ELS]紀要掲載論文等 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2016-12-13 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 授業におけるコミュニケーション強化のためのLMSの活用について | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 授業 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | コミュニケーション | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | LMS | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.20645/00000442 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA12591770 | |||||||||
タイトルよみ | ||||||||||
タイトル | ジュギョウ ニ オケル コミュニケーション キョウカ ノ タメ ノ LMS ノ カツヨウ ニ ツイテ | |||||||||
言語 | ja-Kana | |||||||||
著者 |
中澤, 真
× 中澤, 真
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カテゴリ | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 論文 | |||||||||
要旨 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 少子化の影響で大学を取り巻く環境は大きく変化し,学力や意欲の面で多様な学生が入学してくるようになった.このような学生に対応するためには,教員側から学生に一方向的に伝達するだけの従来型授業をやめ,授業時間内に十分なコミュニケーションをとる必要がある.しかし,カリキュラムとしての到達目標に達するためには授業進度も維持しなくてはならず,コミュニケーションのために十分な時間を確保するのは難しい.本稿ではこの問題に対し,オープンソースLMS であるMoodle を活用して授業時間内のコミュニケーションを強化しながらも教育効率を低下させない方法を論ずる.具体的には,授業時間内のコミュニケーション時間を確保するために,Moodle による授業時間を効率的に活用する方法について検討し,さらに,教員と学生間及び学生同士が効率的・効果的にコミュニケーションをとれるようにするためのMoodle 活用法についても検討する.また,対面型授業だけでなく遠隔型授業の場合のコミュニケーション強化についても述べ,最後にアンケートデータに基づき有効性を示す. | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
書誌情報 |
ja : 会津大学短期大学部研究年報(CD-ROM版) en : Bulletin of Junior College Division, the University of Aizu 号 66, p. 53-72, 発行日 2009-03-25 |
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出版社 | ||||||||||
ja | ||||||||||
会津大学短期大学部 | ||||||||||
URL | ||||||||||
識別子 | http://www.jc.u-aizu.ac.jp/research/activity/2009/r_03.pdf | |||||||||
識別子タイプ | URI |